2026年8月14日

復旧作業(第8報)

8月13日の作業状況

 昨日の復旧工事は、黒川橋上流の県道の上にある巨石の撤去を重機により行い、夕方までには県道上の巨石は撤去されました。また、温泉管の仮設管敷設のルートの確認を関係する事業者間で最終的に情報共有を図りました。

 具体的には17日に下流側の既設の地下埋設された温泉管を掘り出し、ステンレス管の継ぎ手を地上まで出し、ころばし管である三井金属エンジニアリング㈱のGNG管を用いて「ころばし方式」で地上に固定しながら敷設し、上流側では同じく既設管への継ぎ手を使って接続をしていきます。

 昨日からは流失した橋の「けた」設置に向けて鉄骨(H鋼)の加工を行っており、明日以降に流失した箇所付近に鉄骨(H鋼)を据え置き、その上に「けた」を据え付けることとなりますが、温泉管はその「けた」の横に鉄骨(H鋼)を設置し、その上に巻き付けていきます。 また、本日は長野県知事に今回の災害に関する今後の支援などについて(一社)安曇野市観光協会及び安曇野市と要望にまいります。弊社の代表取締役は(一社)安曇野市観光協会の副会長でありますので、その要望に出席し現状を訴えるとともに、今後の支援を要望してまいります。

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