2026年8月15日

復旧作業(第9報)

8月14日の作業状況

 昨日(8/14)の復旧工事は流失した橋の「けた」設置に向けて鉄骨(H鋼)の加工を行い、既設の橋台の上に設置を行っておりましたが、午後4時から雷と豪雨により本日の作業は中断されました。

 本日からは鉄骨(H鋼)を据え置き、その上に「けた」を据え付けることとなりますが、温泉管はその「けた」の横に鉄骨(H鋼)を設置し、その上に設置します。

 仮設の黒川橋の上流側の車の回転箇所については、重機での拡張がほぼ完了となりました。

 また、昨日は長野県知事に今回の災害に関する今後の支援などについて(一社)安曇野市観光協会及び安曇野市と要望に出向きました。要望については知事不在につき、新田恭士長野県副知事、小山浩一観光スポーツ部次長、羽田直史危機管理部危機管理防災課長及び安藤紀彦建設部道路管理課長にご対応いただき要望書を提出し、支援についてお願いをしてまいりました。弊社からは過去の災害事例を説明させていただくとともに、温泉管復旧の方策、現状について説明をさせていただきました。

 今回の面会には長野県議会議員安曇野市選挙区選出の県議会議員の寺沢こうき議員に日程調整していただき、併せて出席をいただき、心強い要望を県議会議員の立場で県の担当者に要望していただきました。

 新田副知事からは、県知事からも早期の復旧に向けて対応をするようにとの指示があり、要望された事項について、実現に向けて検討するとの話がありました。また、黒川沢に砂防ダム設置の検討を進めるとの話がありました。

日々の作業については、ホームページに掲載しますのでご覧ください。

陳情時の会場様子

「けた」設置に向けた鉄骨据置状況

黒川橋上流の車の回転箇所拡幅

橋けた基礎H鋼

陳情内容の新聞掲載記事

土砂崩れ道路から6~7mの木の枝がおれている。

原因は土石流の石がこの高さまで跳ね上がり木の枝を折った物と思われる。

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